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思ったことを書く。

中学が最強に楽しかった話

ぶっちゃけ中学卒業した後の人生は全部無駄だと思ってる。
辛いことばっかで自分が本当に生きたかった人生全く生きれなかったし。
良いこともそりゃあったけどさ、でも全部その場しのぎっていうか
本当の意味で生きてて幸せだったものとかけ離れてるから
だから全部無駄だと思ってる。



だから俺の人生は14歳ぐらいで止まってるし。
中二の夏から中二の終わりの春ぐらいにかけてが人生で一番楽しくて、多分もうそれ以上楽しい人生送ることもないなって。
中学の時は、体動かしてるか友達と遊んでるか音楽聴いてるかみたいな生活してて
その生活が本当に楽しかった。

部活一応してて、最初の方は楽しそうで入部したけど後半の方はぶっちゃけ嫌々してたけど
何となーく真面目だったり義務意識感じてて一生懸命取り組んでて
周りからも「あいつは部活頑張ってる」とか思われてたけど、正直変な意地でやってただけなんだよな
運動神経あんまりなかったし争い事とか嫌いだったし
よその学校と練習試合したりしたときとか大会とかでも、マジで性格悪い奴とかと当たったりして
色々嫌になってたしな。
でも変な真面目意識と意地で体だけは鍛えてた。
大会とかも嫌だったし。

でも振り返ってみたら、そんな感じで意地で沢山体鍛えて部活に打ち込んでたから体すごく強くて、元々太りやすい体質で太ってたのに痩せてたし
そんな感じで友達ともよく遊んでたし
中学でYUI好きになって元々音楽好きだったけどさらに好きになって

だから中学で体動かすか音楽聴いてるか友達と遊んでるかみたいな生活が本当に楽しかった。
よく友達とも飯行ったりしてたし遊んでたし
部屋にこもって音楽ばっか聴いてたし。
体も強くて痩せてたから自信もあったし。
当時も色々嫌なことはあったけど、それでも最強に楽しかった。

よく中学の時流行ってた音楽聴くけど、やっぱり聴くと当時のこと思い出して気分良くなるし
自分の人生のルーツとか根幹が出来たのが中学だから
やっぱり中学で人生止まってる気がする。
見た目も中身も幼いけど。
別にそれでいいわ
そんときは別に地元辛いとかも思ってなかったしさ

だから戻れるなら中学戻って毎日楽しく生きて、親とか周りとかにどんだけ反対されても中学出たら高校行かないで音楽やる道を選ぶだろうし。
まとめると、中学最強に楽しかったなって話。
だから、今の自分の中の良いとこだけ持って嫌な記憶は消して中学戻れるなら絶対にそれを選ぶ。