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思ったことを書く。

人生と地元に疲れた話

昔は自分を必要としてくれる存在が当たり前にいた。
けど人生つまづいてちょっと疎遠になったら、自分のことなんて誰も大して何とも思ってなかった事実に直面した。
だから本当に辛かった時、昔は自分を必要としてくれてた人たちが助けてくれなくて
全てボロボロになった
そうやって普通に生きれなくなっても、地元でひたすらどうにかこうにかやっていこうとか
必死に色んなものや人を繋ぎ止めたいって頑張ったけど
報われないことばかりで
そのそいで余計に色んな嫌なこと地元で経験して
そういうの何年も続いて
もう地元とか宮城とか仙台好きになるの無理になった
福島で一人暮らし決めた三月ぐらいから
本格的に友達とか出来はじめて
一緒に飯行ったり出来たけど
もう無理だった。宮城や仙台や地元を好きになることが。
もう無理だと思えるとこまで追い詰められるぐらい周りの人に恵まれない人生だった。
だからもう地元で立て直すのが無理になった。
地元に疲れた。