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思ったことを書く。

具合悪くなる原因、自己分析

応急処置で床に寝ている。

体弱くなってから部屋にいる時間が本当に死ぬほど増えて、あまりにも部屋にいすぎて同じ景色を死ぬほど見てきて(ベッドから見る天井の景色)
部屋にいすぎると具合悪くなるようになった。
昔は自分の部屋が好きで居心地よくて沢山こもってた。
でもそれはバランスが取れてたからで、きちんと外に出ていたしリフレッシュを出来ていたからだった。
ところが色々あって部屋にこもることが増えてから、外に出るバランスも取れなくなり自分の部屋が真ん中なのもあって閉塞感を感じるようになって本当に具合悪くなることが増えた。
地元も辛かったし体力も無くなってたから外にもあまり出れなかったし。
祖父母の家に泊まったり父の部屋で寝たり客間で寝たり
ということをして気分転換をした後でまた部屋に戻って寝たら居心地が良くてきちんと眠れていたけど
祖父母の家に泊まりに行けなくなってからは、体弱いのもあって気分転換を簡単に出来る場所すら無くなって
本当に具合悪くなることが増えた。
神経質なのもあるしそんなに家族が好きじゃないのもあって、客間とか父の部屋とかリビングで寝ても人目を気にしてあまり寝れなかった。
実際父の部屋も客間も洗濯干すときとか物取るときとか人が来るし。
だから誰にも邪魔されずにいれる場所が自分の部屋しかなかった。
母親の部屋は角部屋で自分の部屋よりは閉塞感感じなくて済むだろうけどメンヘラだから面倒なことになるだろうし。
一人暮らししてて久しぶりに地元帰って自分の部屋に帰ったときとか祖父母の家に泊まって気分転換して自分の部屋帰ったときとか入院して外泊で久しぶりに帰ったときは居心地良くて寝れた
だから結局は部屋に飽きたんだと思う。
そりゃ死ぬほどいれば誰でも滅入る
だけど地元が好きじゃないのもあって外に出るのも辛くてバランスがどうしても取れなくなることが増えた
元々感受性強すぎてすぐ吐く体質で景色とか空とか見てバランス取れてたのに景色見るのも辛くなってそれも出来なくなった
今地元にいるけど、やっぱり長期間いると辛さが勝ってきて外に出たくないと感じ始めて外に出ても辛くて
部屋にこもりがちになって具合悪くなることがどうしても増える。
だからやっぱり地元にいることが自分にとって悪い影響ばかりなんだ。
昔の夢もよく見るし。
出た方が絶対いい。
だからとりあえず床で寝てる。
ベッドから見る景色は本当に見飽きててその景色をずっと見てると具合悪くなって鬱になるから。
地元にいるとバランスが取れなくなる。少なくとも実家の自分の部屋で暮らしていると。
だから環境を変えた方がいいって思ってる。やはり。
じゃあどうするかって話だけど、どっち道一人暮らしするなら東京とか別の環境でしたい。
地元で一人暮らしをすることにあまり意味を感じれないから。
だって地元辛いし本当に行きたい場所は遠くにあるから。
だから地元を出て遠くで生きたい。
その方が外に出るのも辛くないから絶対いいし。
ただ、祖父が入院したからこれでまた祖父母の家に泊まりには行けるようになったからそれはプラスだけど。
でもどっち道地元辛くて嫌いだし
本当は東京とかで暮らして生きていきたいから
だから一人暮らしするならおれは東京とかで生きていきたい。
実際に春頃から福島で一人暮らししてて思ったのは、自分は地元のせいで本当に生きていく力を奪われてて具合悪くなってるんだなって思った。
入院した時や祖父母の家に泊まったときもそうだけど、ちょっと環境変えて自分がリフレッシュ出来る空間で生活してるだけで
2、3日いればすぐ体調良くなってたし