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思ったことを書く。

生きてることにあまり興味がない

別に生きてることには興味も執着もない。
辛いことがあまりにも多すぎたし歳も取りすぎて憧れてた人生からもかけ離れて。
元々人生つまづく前から長生きしたいなんて思ったことなかった。
子供の頃から大人になることなんて想像もしてなくて。
だからやりたい人生からかけ離れてずっと生き急いでた。
だけど何かにいつも追われて生きてても精神的にも肉体的にも弱くなったから追い付かなくてずっと苦しくて。
それでも前に進みたいとか憧れに近づきたいとか思って必死に辛くても沢山頑張ったから
頑張るの疲れてるとこがある。
自分の思ってることとか気持ちとか全部相談員さんに話したら
元気になればやりたいことなんていくらでもできるとか言われた。
長生きしたいなんて思ったこともなかったし大人になりたいとも思ったこともなかったし生きてることにも執着もないって話したら
じゃあ生きていたいって思えるようになったらいいな
って言われた。
人生が全て終わってると思ってると思うって話したら
自分と同い年の人や年上の人たちでも元気になるために色々やってる人たちも終わってると思う?
って聞かれて
その人たちはその人たちで別のとこいいと思うけど、おれはおれの人生で終わってると思うって答えた
なりたかったようになれなかったから
今は元気になるための休養?期間とか元気をつけるための期間とか元気になれば何でもできるとか言われたり親とか周りの大人からも言われて。
まだ若いから何でもできるって。
そう言ってもらえる分には気持ちは安らぐけど、いつも焦ってる。
だからいつも頑張ること頭にあってかえって疲れてる。
入院してたときも気楽にのんびりやった方が結局は一番の近道なのはわかったけど、なんだか色々な辛いことが沢山あったし
具合悪くなったり鬱っぽくなることもよくあるし
なんかそこまでして頑張って生きる意味ってあんのかなってすごい思う。
別に今さら頑張って生きててもって。
だから結局は生きてることに執着もないしあんまり興味もない。
けど辛くなるのが嫌だからそれなりにもがいてる。死ぬ勇気もないからなんか生きてるし。
鬱なったり具合悪くなるのは本当に辛いから、そういうのにだけはなりたくはない。
けど別に目覚めて死んでたら死んでたで別に構わないと思ってる。
別にだからどうとかないけど、ただ気持ちをなんとなく言葉にしてみたかっただけ。
基本的に生きたいとはあまり思ってないって話。